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人生とは自分の夢を実現するための時間


●人生とは自分の夢を実現するための時間

<< やる気のスイッチをONにする!

こんにちは、たけだようこです。
いつもお読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m

前回に引き続き、私が“やる気”を出すことの大切さを語る理由について話します。

自分にあと半年の余命を宣告し、文字通り死に物狂いで何かにすがりつきたいという思いを行動に移してみました。すると意外にも、秘密のノートに書き出したリストを一つ一つかなえていくことが楽しくて仕方ありません。

大きな夢が数日間で叶うはずもなく、一日にできることはほんのわずかな作業なのですが確実に夢に近づけたという、今までに感じたことのない達成感を味わうことができたのです。

「死」について語るとあなたは、きっと「生きること」を軽く見ているのでは?と思われることでしょう。安易に「過去に自殺を考えた」などと告白するのはとても無責任なことなのではないだろうかと迷いました。

でも、あえてこの話をしようと思ったわけはそれまで意識したことのなかった、けれども誰もが必ずいつかは直面する「死」について一度、とことん思いをめぐらせたことは結果として私にたくさんのメリットをもたらしてくれたからなのです。

まず、これから先、自分が使える時間は限られていることに気づくことができました。そして逆に、掃除や洗濯などのいわばルーティン・ワークに割く時間は必要不可欠な時間ときっぱりと割り切り、別人のようにてきぱきとこなせるようになりました。

聞く気のない勧誘の電話などはものの3秒で切れるようにもなりました。それまでの私からは予想もつかない、大胆な行動です。何に時間を使うかを決める基準がとてもはっきりとしてきて迷いがなくなったからでしょう。

私は何よりも家族と過ごす時間を大切にしたいと思いました。その時間を何よりも優先したいと、いつも考えています。

そして、自分の夢を実現するための時間を確保することもいとも簡単にできるようになりました。私に欠けていた「夢」はどうやら「自分」の形を作り出すために一番重要で欠かすことのできない大きな柱だったようです。

持っていないと思い込んでいた“熱い夢”が自分の心の奥底に眠っていました。

私の場合はかなりショックの伴うきっかけがあって自分の本当の気持ちに気づくことができましたが「死ぬまでにこれだけはしておきたい」ことはあなたにもきっとあると思うのです。

「このままじゃ死ねない」と私は思いました。あまりにも残るものが無さすぎて。自分が生きたという証拠を何か残したかったのです。

本気で「死」と直面すると恐怖を感じます。怖くて、いても立ってもいられないほど取り乱し泣きじゃくってようやく本当の気持ちが見えてくることもあります。

「死」ついて真剣に考えることはそのまま「生」について、より深く考えることにつながります。世間一般に「死」を話題にすることはタブーとされているし深く考える機会はほとんどありません。

・・・なので人には秘密にしていますが自分の心の声に耳を澄まし、眠ったままになっている本当の気持ちを呼び覚ますには、実は、これはとても効果的な方法なのです。

>> ストレスを“やる気”へと昇華する魔法のプロセス

では、今回はここまでです。
次回もお楽しみに。

To Our Happiness!

たけだようこ

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