いじめ解決教材への推薦文 |
● お子さんのいじめを解決するための本質的な内容！
このeBookは、お子さんのいじめを解決するための
本質的な内容が書かれたeBookです。
まさに子育ての指南書！
いじめで悩む全国のお母さんに、一人でも多く読んで
欲しいです。
このeBookは、お子さんのいじめに悩むご両親だけではなくて、お子さんを持つすべてのご両親にも読んで欲しい。
ＮＬＰトレーナーである私も自信を持ってお勧めできます。
● 私は、竹田先生の親子コーチングを推薦いたします。
当塾でもコーチングを取り入れていますが、まさに竹田先生の親子コーチングは、実体験をもとにした本物のコーチングです。
特に、「アイス」の言葉かけは、コーチングを集約したすばらしいキーワードになっています。
子育てに悩むお母さんの教本となることでしょう。
● 口では簡単に言える「やる気」と言う言葉の本質を理解できたような気がします！
子育ては永遠のテーマですね。
我が家には、小学生の子供が２人います。
僕が子供の頃もそうでしたけど、彼らは自ら勉強に取り組むことはありませんでした。妻に言われるまでは宿題さえしようとしない…、まさにそんな状況でした。
そんなときに、たけださんのeBookを読む機会に恵まれたのです。僕は一読した後に、早速、妻にも読むように薦めました。
今では長男が、家庭学習だけでは物足りずに、自らの意思で学習塾に通うようになりました。我が家からしてみたら、これは本当に奇跡です(笑)！
その秘密は…、このたけださんのeBookを読んだ人にしか分かりませんね。
たけださん、素晴らしい気付きをどうもありがとう！
● たけださんのeBookはとても参考になる内容だと考え、強く推薦します。
子育てというのはたいへんです。
親が子供に対して思うとおりにいかないと力で押し付けてしまうところがあり、子供はそれに反発して逆効果になってしまいます。確執を生み、家庭崩壊につながることもあります。
ましてや小学生など子供は遊びたい盛りですので、それに対し、どうしても親はしつけや勉強を押し付けることが通常でしょう。
その、間違った子育てをしないように、たけださんのeBookはとても参考になる内容だと考え、強く推薦します。
実体験をもとに作成されたこのeBookは、要所要所に「なるほど」と思われる内容が書かれていてとてもわかりやすいですよ。
子供に対して悩んでる方、子供自らやる気を起こさせる方法を知りたい方には必須のアイテムだといえること、間違いありません！
● このＥ−Ｂｏｏｋを読んでみて、やっと、理解できました。
告白しますと、私は、中学校の２年から高校の１年まで登校拒否でした。
いまで、いうところの引きこもりです。
その原因はというと、巨大な劣等感です。
「私はダメな人間だ」という劣等感です。
小学校の３年生からずっと成績は学校で一番でした。
しかし、母親から言われたことは、
「お姉ちゃんがまともなら、あんたよりずっと成績がいいはず」
私には、障害者の姉がいるのですが、その姉の架空の姿とと比べられて評価されたのです。
またこうも言われました。
「私の子供のときなんか、寝ないで勉強したもんだ。あんたなんか、まともに勉強していないじゃないか」
私の母親は、自分をとにかく優位に置かなければ気のすまない人で、その為には自分の子供さえも、引きずり下ろさなければ気がすまない人でした。
こうして、根拠のない劣等感をずーっと植え付けられつづけ、ついには、学校にまったく行けなくなってしまいました。
さすがに、今では人並みに生活していますが、いまだに、この劣等感は拭いされていません。
しかし、このＥ−Ｂｏｏｋを読んでみて、やっと、理解できました。
私にとっては、客観的な１番という数字より母親に認められるということの方がとても重要だったのです。
たった一言でいいから
「よく頑張ったね」、
「よくできたね」という言葉が欲しかったのです。
いま、私には中学生になる娘がいます。
親というのはどうしても子供に対して、高圧的な見方をしてしまいがちです。
私が、こういう間違いをしないためにもこのＥ−Ｂｏｏｋが大きな指針となってくれそうです。
● 一石百鳥の方法論です。
勉強法ということで論理的な方法論が並べられているのかなと思っていましたが、序章から私の期待が裏切られました。
まず、私が成人していて子供もいないのにこのマニュアルを読むこと自体がピントがずれているのですが、自分自身をもっと教育したいという気持ちが強くあり、様々な方法論を探していたのです。
そして、勉強法ブームの中「本物」を探していた結果内面を探ることに行き着きました。
なぜ、内面を探る必要があるのかというと心理学も学んでいて子供のころの記憶というものが今の自分に影響しているということを今強く実感しているからです。
深く探っていく内に、私の子供時代の未解決の問題があることに気付きました。そして、子供のころに自分がどうしてもらいたかったのかということが事細かにノウハウの中に書いてありました。
いい意味で「裏切られた！」という感じですね。
子供のころの自分が理解され、癒された感じがして、今自分が何のために勉強をするのかが明確になりました。
これこそが勉強のモチベーションそのものですね。
大人の自分でさえこれだけの効果を感じることが出来たのですから、子供さんに対して活用することが出来れば、長い目で見ると一石二鳥どころか一石百鳥の結果が出ると思います。
今は自分自身に対してこのノウハウを活用していますが、今後生まれてくる私の子供の教育にも、ぜひ、活用させて頂きたいと思います。
著者の竹田さんの本気の告白からも勇気をいただきました。
本当にありがとうございました。
● こんな本が欲しかったのです。
このｅＢＯＯＫ、子どものいじめに悩むお母さんやお父さんに向けて書かれているけど、もしかしたら、もう、学校を卒業して、社会人になった人にも当てはめられるんじゃないかな。
いじめは、今では、子どもの世界だけではなく、大人の世界、もっともっと広い世界でも起きている現象です。
そこに当てはめたら、解決策が見えてきたように感じました。初めは鼻歌交じりで読み始めたけどページが進むにつれて、引きこまれていきました。基本の言葉“アイス”これさえあれば、世の中、平和になりそうです。
平和＝いじめのない世界＝自由な発想（アイディア）ができる。こんな方程式が浮かんできて、ワクワク感がいっぱいになっています。
このｅｂｏｏｋ、子どものためだけに読むのは勿体ないです。子どものいない人、これから教育に携わる人、すべての人に読んで欲しいです。
● ことばのチカラの大きさをダイレクトに体感できる内容だと思います
何度も読み返しました。人は一人では生きてはいけず人に生かされているということは、常日頃から感じています。
ようこさんの教材は、ことばのチカラの大きさをダイレクトに体感できる内容だと思います。ことばのチカラをよい方向へと、味方につけることの大切さを感じます。
※この感想は旧バージョンに頂いたものです。
● カウンセリングを勉強中なのですが、その内容と重なる部分もあり、確かな知識に裏づけされたものであることを実感しました
ずんと、心にきた・・・という感じです。ようこさんのご自分の体験をもとにしたエッセイ的な部分にとても
惹きつけられました。
そして、一般的な児童心理学の本とは一味違っていてとても読みやすく、すーっと頭に入り、分かりやすかったです。なるほど！と納得しながら読みました。
この教材を読み、一人の母親として、著者であるようこさんに共感できました。ようこさんの流した血と涙からできた教材であることがひしひしと伝わってきて心が動かされました。
今、カウンセリングを勉強中なのですが、その内容と重なる部分もあり、確かな知識に裏づけされたものであることを実感しました。きっと子どものやる気を上げることができる教材だと思います。
※この感想は旧バージョンに頂いたものです。
● 子育てだけでなく、広く人間関係一般にも使えるテクニックだと思います
ようこさんの教材を読んで子どもの「自尊感情」の大切さを改めて思い起こしました。
子どもを思ってのこととはいえ、あせる気持ちばかりが前に出てしまい、勉強、勉強と子どもに言ってしまうと、子どもは不安な気持ちになりますよね。
子育てだけでなく、広く人間関係一般にも使えるテクニックだと思います。
※この感想は旧バージョンに頂いたものです。
● 引き込まれるように、一気に読みました
引き込まれるように、一気に読みました。
ただ、ただ、「ありがとう」の一言です。
ここまで教えてくれて、どうもありがとう。
これからまた、何度も読み返していきたいです。
本当にありがとう。
※この感想は旧バージョンに頂いたものです。
● 友人と話すが如く、時折、傍らにあるこの教材に目を通します
こんなに自分の気持ちをそのままストレートに文字として言葉として表現できるものかと、驚きと同時に、大変感心させられました。
そして、私が知る限りの彼女は、家庭での事を全く感じさせない、明朗でやさしい、「怒る」ことを知らないような女性です。心の中を引き出してあげることができず、申し訳ない思いで一杯です。人の可能性とは、どこまでも幅広く、奥深いものですね。
「そういうこともあるよね」と、友人と話すが如く、時折、傍らにあるこの教材に目を通します。
子どもとも穏やかに過ごすことができそうです。ありがとうございました。
※この感想は旧バージョンに頂いたものです。
● ようこさんの教材は私にとって貴重な講演のうちの一つです
教材が届いてすぐ、引き込まれるように一気に読み、その後何度も気になって、開いては読み、を繰り返し現在のところ７回、読みました。
とても興味深い内容でした。この教材の何よりもの強みは、ようこさんが実際に体験されたことをもとにして書いておられる点です。
さまざまな、違う立場の方が語る教育に関する講演は非常に参考になるので機会を見つけて聴きに出かけますが、ようこさんの教材は私にとって貴重な講演のうちの一つです。
※この感想は旧バージョンに頂いたものです。
