パワーハラスメントにならない子育てを心がける |
●パワーハラスメントにならない子育てを心がける
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こんにちは、たけだようこです。
いつもお読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m
以前のレポートでウツのことをチラッと書いたのですが日記を書くのは良いようです。鬱々とした気分を変えていくためには。自分の考え方のパターンや行動パターンに気づきやすいから。
そして書いてみて思ったことは書くとスッキリするんですね。それで子育てをしながら毎日思ったことや感じたことをなるべく続けて書いていくにはどうしたら良いかを考えブログで日記を書くことを思いついたわけです。
時々コメントがついたりすると嬉しかったですヾ(@^(∞)^@)ノ
さらに後で読み返してみると、何だか小さなことを大げさに考えていたんだなあなんて思ったりします。自分の書いたものを読み返すことで客観的に自分の行動を見つめなおすことができることを、つくづく実感しました。
そして自分の行動を客観的に見つめる「もう一人の自分」というものを造り上げるのに、とても役立ちました。「もう一人の自分」とは自分の姿、しぐさ、言動を常に心の中の画面に映し出すモニターカメラのようなものです。
子どもを叱っている自分を「ちょっと言いすぎ!」とたしなめるブレーキの役目を果たしてくれます。ブログを読み返すことで、過去の自分を客観的に見ることに慣れてくると、だんだん今の自分を冷静に見ることもできるようになってきました。
子どもを叱っている時に「あ、だんだんコワイ声になってきた」「目がつり上がってきた(はずだ)」「肩が上下するほど息が荒い(とても興奮している)」とか。
子どもを注意するのにふさわしい言動とは言えない自分の振る舞いがよく見えてきました。
肩をいからせて恐ろしい目をしてにらみつけながら、怖くて低い声で子どもを脅している醜い母親の映像が心の中のモニター画面にくっきりと映し出されたのです。
初めて自分の行動とこの映像が頭の中で結びついた時、あまりのショックにしばらく動くことができませんでした。
今までどんなに治そうとしても治せなかったイライラが、こうやって現実を受け入れることによって、少しだけ自分の手に負えるものになってくれました。
イライラをなくすことは、すぐにはできませんでしたが、つり上がったコワイ目と、ドスのきいた声は変えることができました。
これだけでも子ども達の私に対する印象はかなり変わったはずです。後で、自分のとってきた態度が虐待だと知りました。改めてショックでした。
では、今回はここまでです。
次回もお楽しみに。
To Our Happiness!
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