いじめをセラピーで解決!神奈川県横浜市の高級経営者専門セラピースペース - セラピースペース開業講座|竹田洋子.com > 考えない、考えない、行動する

 

考えない、考えない、行動する


●考えない、考えない、行動する

<<お急ぎの方はこちら>>
いじめ体験を持つ女性セラピストが、毎日の通学がつらいお子さまをサポートします。いじめ・不登校から一歩抜け出すための、無料体験セッションを実施中。お子様を救いたい方は当サロンへご相談下さい。必ず解決法があります。
>> マザーズセラピーのご予約はこちらから

=お子さまとお母さまのサロン エバーグリーン=

<< がむしゃらに頑張る

こんにちは、たけだようこです。
いつもお読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m

あなたの応援が私のやる気の起爆剤です。
応援ポチ!よろしくお願いいたしますm(_ _)m
人気ブログランキングへ
⇒ 今何位? 人気ブログランキング

中学生の勉強にも共通することですよね、がむしゃらに頑張るということは。「どうやって勉強したらいいのか分からない」と考えているときには勉強はできないのです。

勉強しているときには頭は思考をストップしているはずです。勉強というのは「考えること」という先入観が先に立ちますが実は何にも考えない方が、数倍、勉強がはかどるのです。

漢字の練習や英単語の練習をしているときに勉強の方法が分からない、などと考えをめぐらせたりはしません。勉強の計画や、今日の勉強は何に手をつけるかは「考える作業」ですが勉強に一旦とりかかるともうそこには思考の余地はないのです。

始めてしまえば、後は単なる字を書くという「手の作業」なのです。あるいは教科書を読むという「目と口の作業」ですね。はたまた数学の問題を解く、というやっぱり「手の作業」。

数学の問題演習はなぞなぞのクイズみたいなものです。一度、間違えて問題のひっかけのパターンを覚えてしまえば今度、同じクイズを出されたときには間違えないように答えるでしょう。

コンピュータに情報を送り込む作業に近いと思います、勉強は。あたかも、新しいソフトをインストールするような。ひとつひとつのことを区切ってしか作業できませんから、実際「読む」か「書く」のごくごく単純な作業なのですよね。

高校の勉強になれば考える作業が出てくるかというと意外とこちらも単純な作業の羅列だったりします。脳に送り込んだ情報をもとに作り出した知識を使いこなして「考える作業」を本格的に必要とするのは、むしろ人との関わりやコミュニケーションの中でだと言えるでしょう。

人間関係の場では小さな頃から「考える作業」は絶え間なく続けています。そしてそれは、私たちが生きている間、ずっと続くわけです。ともかく、勉強の場では、実はそれほど考えなくてもいいのです。

まるで謎解きのようですが成績をアップするヒント、勉強嫌いや苦手意識をなくすヒントがここに隠されているのです。

>> まず、お子さまの話を聞く

では、今回はここまでです。
次回もお楽しみに。

To Our Happiness!

たけだようこ

>> 【14日間集中講座】−アスペルガーの私が親子の絆を深めた方法とは?−無料プレゼント中
※いじめを克服したセラピストだけが知っている“お子さまからやる気が止めどなく溢れ出す驚異的な方法”期間限定で公開中です。

追伸1:
【プチママクラブ】メンバーは募集中です!
登録した方はいい事が絶対にありますよ^^

無料モニター登録はこちら♪






追伸2:
サイトの目次はコチラをクリック!

追伸3:
このサイト「セラピーサロン開業講座」内の記事を、あなたが全部無料で使う方法はこちらです。




営業時間
完全予約制
月〜金9:00〜18:00
アクセス
自宅サロン「エバーグリーン」

サロン・アクセス >>

This website is powered by Movable Type 3.17-ja Br@ve.