お子さまに人を大切にする心を伝える |
●お子さまに人を大切にする心を伝える
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<< お子さまの自立の為のアメとムチ?
こんにちは、たけだ ようこです。
いつもお読みいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m
今日は、同居家族の困難と闘った、Aさんのお話をします。今は核家族化が進み、親と同居する家族はめずらしいかもしれません。帰省したときだけ一緒に過ごす両親にだってそれなりに気を遣います。
同居家族には、なおさらのことですね。二世帯同居の難しさは、プライバシーの問題がいかに大きな問題であるかを物語っています。
Aさんと同居しているお義母さまが、留守中にAさん夫婦の寝室のクローゼットの中まできれいに片付けてくれることに感謝よりも憤りを感じるとAさんは悩んでいました。プライバシーの概念がそもそもないのでは?と不安を感じつつも義父母の留守中に、お子さまを義父母の寝室に入らせてみると、まあ火がついたように怒ったそうです。
ご主人と一緒に事情を説明し、Aさんの気持ちを伝えるとやっとお義母さまは分かってくださり、それ以降は夫婦のプライバシーを気遣ってくれるようになったということです。
大人であれ、お子さまであれたとえ相手が親であっても自分の心の領域に立ち入られることは、とてもつらいことなのです。命や人権は、年齢や立場に関係なく同じ重さだと頭では分かっていても、それとは気づかずに、お子さまの気持ちをついつい軽く扱っていることがあるかも知れません。
立ち入らずにそっとしておく。
たったそれだけで、お子さまは自分が大切にされていることを感じ人を大切にすることを覚えます。お子さまが、立ち入らないでほしいという合図を出していたら、とりあえずそっとしておくのも良いかもしれません。
そのお子さまへの気遣いは確実にお子さまの心の奥行きを深め、お子さまをグッと成長させてくれることでしょう。
では、今回はここまでです。
次回もお楽しみに。
To Our Happiness!
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