問題解決への第一歩、マイナスの気持ちへの対処 |
●問題解決への第一歩、マイナスの気持ちへの対処
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こんにちは、たけだようこです。
いつもお読みいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m
ご周知の通り、私のいじめ解決教材は自分の体験を交えながら書いたにもかかわらず、いくらか時間が経つと書いた当時の鮮烈な気持ちを忘れてしまうのですね。
人間にとって忘れるという機能はとても大切でありだからこそ、どんどん新しい情報をインプットしていく事が可能なわけですが、再び読み返すことによって知識を再び呼び出し、情報を上書きしてより確かな知識として定着させることができます。
手前味噌になってしまい申し訳ないのですが、あの教材を読み返すたびに、子どもの頃に感じた気持ちが湧き上がってくるのです。
数多くの方からご感想をいただきましたが、どの方もご自身の悩みを私に打ち明けてくださいました。つらい気持ちがあぶり出されることで痛みを伴いますが、つらい感情というのは自分がその気持ちを感じ切ることでしか消えてくれません。
つらい感情を呼び覚ますきっかけとなる出来事から目をそらさずにその出来事ときちんと向き合うことで気持ちが癒されていくのです。
こちらのブログを読むことで、心の中に自分だけの小さな秘密基地ができたような、そんな気分になっていただけたら嬉しいです。
小さな秘密基地の中ではどんな自分をさらけ出してもOK。苦しければ「苦しい」と正直に打ち明けてもいいし、嫌なことは「いや」とハッキリと言ってもいい。
お子さまも同じだと思います。どうしたって出てきてしまうマイナスの気持ちを正直に見せてくれたことをわが子に「ありがとう」と感謝できたらいいなと、日々、思いながら過ごしています。
自分の否定的な気持ちや、マイナスの気持ちに気づいたときに感じないフリをして自分を抑え続けていると“心”は悲鳴を上げてしまいます。
まずはゆっくりと、その気持ちを感じてみる。そしたら自分の“心”も安心してリラックスしゆっくりと問題の解決へと思考をめぐらせてくれます。マイナスの気持ちを感じるということは心の「感じる力」の性能がいい証拠です。マイナスの気持ちを感じることで、入ってくるものを制限するフィルターをかけてやらないと大量の情報や、人からの言葉かけなどに埋もれて心がパンクしてしまいますから。
感じてもいいんです、どんな気持ちだって。ブログを読まれて、心の中の自分だけの小さな“秘密基地”をお母さまが作り、楽しんでくださると嬉しいです。
では、今回はここまでです。
次回もお楽しみに。
To Our Happiness!
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