お母さまのやる気のスイッチ |
●お母さまのやる気のスイッチ
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こんにちは、たけだようこです。
いつもお読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m
子育ての問題は家庭の問題です。なので、家庭を任されているお母さまはお子さまについての気がかりな点をすべて自分の責任と考えてしまいがちです。
「私がしっかりしていないからダメなんだ」と自分を責めてしまいます。我が子が私に何にも話してくれない。それどころか明らかに反抗的な態度をとる。夫に相談しても「しっかり頼むよ」などと諭されるのが常です。
いざお子さまの問題が表面化したとしてもお子さまの一番の理解者であるべき母親の責任とお母さまは感じてしまいます。
お母さまは、話を聴いてくれない夫に不満を持ち一方でお父さまは仕事で疲れて帰ってきてもねぎらうどころか、強力な無言の攻撃を妻から受けて両者共に、慢性的にストレスを感じているような状況です。
家の中の親子間の溝はお父さまの会社の中で起きている問題が家で具現化された現象であることに気づくべきだと思います。お母さまが夫に話を聴いてもらえないという不満は会社でお父さまが持ち続けている不満でもあるということです。
会社で抱えている問題が家庭内でそのまま反映されていることに気づかないと家庭の問題の解決は困難です。戦後の高度成長期に求められたスタイルの企業の体質のままでは、もはや会社の成長は望めず作業の処理能力よりも問題の解決に対応できる柔軟性や発想力が企業の発展のためには何よりも必要な力だということは歴然としています。
企業が気づき、動き出しているかどうかの違いが社員の家庭に大きな影響を及ぼすということです。企業のマネジメント面でのチカラ不足による社内のひずみが感受性の強い社員の家庭をむしばむケースは少なくありません。
と考えると、たとえお父さまが大企業に勤めていたとしても、またはリストラに遭っていなかったとしても日本経済のひずみのあおりを受けて、いつ何時わが子に問題が起こらないとも限らないのです。
これは大げさに言っているわけでも、脅しているわけでもありません。家庭のあり方は、その時代の社会のあり方がそのまま反映されるので日本の経済の核をなす企業の中の問題がそのまま家庭内の問題となりうるわけです。
では、今回はここまでです。
次回もお楽しみに。
To Our Happiness!
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