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お子さまの“やる気”を下げる言葉とは?


●お子さまの“やる気”を下げる言葉とは?

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<<お子さまの“やる気”を引き出す

こんにちは、たけだようこです。

いつもお読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m

今回は“やる気を下げる言葉”について語っていきます。中学3年生のアンケートによる“やる気をなくす言葉”トップ10です。(息子の通う中学校で配布されたプリントを参照しました)

1.全くあんたはダメね〜。
2.いつもあなたは、こうなんだから仕方ないね〜。
3.どうせ、あんたが努力したって、たいしたことないでしょうよ。
4.やる気になったのは嬉しいけれど、いつまで続くかな?
5.あんたなんかに、できっこないと思うよ。
6.こんな成績じゃ、お前の将来は真っ暗だね。社会の中で生きていけないよ。
7.今の時期には、3時間勉強するのが当たり前だよ。
8.さっさと勉強しなさい!本当にのろまなんだから。
9.あんな成績の悪い人と付き合ってたら、あんたもダメになるよ。
10.本人よりも成績のよい子どもに温かく接したり、言葉賭けを多くしたりする態度を目の当たりにした時。(10.は言葉ではなくて、態度です)

お子さまが「勉強するのが、少しめんどうくさいな」という気持ちを何度も、しっかりと受け止めてもらうと「勉強をするしないに関わらず、お母さんは僕(私)を好きでいてくれる」と安心と信頼感をもつことができます。

お子さまは勉強するかどうか、自分で選ぶ自由をもっています。お子さまは勉強してもいいし、しなくてもいいのです。

もちろん、どのお子さまも「勉強する」という選択肢を選ぶことと思います。

プライバシーはまだ中学生のお子さまにも、あります。「もう少し、くつろいでいたい」という気持ちに立ち入って勉強するように命令することは、お子さまが自分の気持ちを感じている心の領域に踏み込むことになります。

このような細かいことをプライバシーの侵害と考えるのは少し行き過ぎの感がありますがそういう見方もできる、ということです。

親子の会話を法律の切り口で語ると大げさですね。とは言うものの、人権の問題として重くとらえることでお子さまのやる気を下げてしまう口癖も直せたりするのです。

>> お母さまのやる気のスイッチ

では、今回はここまでです。
次回もお楽しみに。

To Our Happiness!

たけだようこ

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